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先取り続けるサプライズ

先取り続けるサプライズ  4

昨日の「腹八分」を実践してみて

>いつもは昼ごろ眠くなることが多いのに
>眠くならなかった。

と「僕」の感想があるんですが、
これは「そーだなー」と私も思いました。

眠気がおきると、少し寝てしまいというのが人間の本音。
最近はちょっとした「仮眠」で午後からの能率アップとか
いわれてますが、日本社会ではなかなかできないです。

さぼってる、とか思われるので。

さて今回の課題

>人が欲しがっているものを先取りする

「先取り」するってところが
やっぱりポイントなんでしょうね。

「先」、「事前に」じゃないとダメ。
気づいていないところに「気づかされた」みたいな
驚き(サプライズ)を与えることに、意味があるのかなと。

ビジネスである以上、他人の欲を満たせて当然。
それゆえの対価(お金)がいただけるわけですけど
成功者は常に「先取り」してると。

ここでの例でいえば

「もっと速く走れる馬」
(お客様に聞いたら答えるだろう、ニーズ)
ではなく、
「T型フォード」
(もっと早く快適に移動したいウォンツ)
になるんでしょう。

仮にウォンツがわかっても
それを誰よりも早く
「先取り」して形にする難しさというのもありますね。

しかもこの「T型フォード」しばらくしたら
お客さんの「人とはちがった車」に乗りたいという欲を先取りできず
やがてお客さんはGMの車に。

そしてそのGMもやがてトヨタにと、
「先取り」続けるというのは、ほんと難しいんでしょうね。



そんな難しいことはともかく

「饅頭こわい」みたいな

ガネーシャと「僕」のやりとりは楽しいですね。


あと気になったところは

「ガネーシャの長い手紙」

こういうのがくると、ちょっとビビりますよね。
なんか丁寧なんだけど、すごい苦情というか・・・(^_^;)

気になったのは、そこではなくて中身の

>神様は看板稼業です。いかに自分を大きく見せられるか。
>いかに有難がらせるか、それが神様の価値なのです。

ってあたりですが。

神様も大変なわけですよ(たぶん)。

実際たいしたことなくても、
たいしこと「あるかのように」
ふるまわないといけないんですから。

本当にたいしたことあるのかもしれませんけど。

常にというのは大変です。
死んでまつりあげられるくらいでないと、
完璧な(抽象的な)神様ってありえないんでしょうね。


ところで、

>人が欲しがっているものを先取りする

できたか?

うーん、今すぐ具体例がだせないので
出来てないというのが現実です。

普段から「考え」て
実現方法にまた「頭をしぼる」
そんな姿勢でいたいと思います。

>ワシかて朝、目玉焼きが出てきた時に、
>はじめてベーコンのこと気づいたもん。

とあるように、
当人ですら最初からリクエストできない

「何か」

に気づかなければいけないわけです。

先取り続ける、驚かせ(=感動させ)続ける

うーん。難しいな・・・。(^_^;)




ところで、この部分ででてくる
いつのまにか私物にされてた
「ガネーシャ名言集」って
本の一番後ろの「ガネーシャ名言集」と
リンクしてるんでしょうかね?

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